「1万円起業」に学ぶSNS活用術

一万円起業

皆さん「1万円起業」って本、もう読みましたか?

 

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…といわれて、購入する人は少ないでしょうね。

買うこと自体は好きな人でも、買わされるのは嫌でしょうから。

 

そんな当たり前のことに気づかせてくれたのが、この「1万円起業」という本でした。

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強引な売り込みを好む人はいない

このブログを始めてから、TwitterやFacebookで更新通知をしてきたのですが、完全にブログの押し売りをしていたなぁと感じています。

 

特に、Facebookの使い方が完全に間違っていたなと。

私の場合、Twitterはブログ仲間が多いのでまだしも、Facebookはそうじゃないんです。ブログをやっていない人がほとんど。

 

その中でブログのリンクをペタペタ強引に貼ったら、「なにやってんのコイツ」みたいになるじゃないですか。

 

もうね、元々少ない友達をこれ以上友達減らしたくないねん…!

 

「1万円起業」では、モノを売ることに関してこんな風に書かれています。

強引な売り込みを好む人はいない。

逆に説得力のあるオファーに出会うと、しばしば押し売りではなく、あたかも好意あふれる招待を受けたように感じてしまう。

読んだときにこれだー!と思いましたね。

 

好意あふれる招待」!

 

今まではアクセスを稼ぐことに必死になっていて、とりあえず記事のリンクをペタペタ貼っていたのですが、きちんと画面の先で読んでくださっている方をきちんと意識できていませんでした。

 

これからはむやみにペタペタ貼るのはやめて、「好意あふれる招待」をしよう。

これがまずひとつ。

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タイミングで価値が変わる

この「1万円起業」の著者、クリス・ギレボーさんが初めてフルマラソンに挑戦したときのこと。著者はこう記しています。

道路の脇でみずみずしいオレンジを配っているボランティアが目に入った。疲れ切っていた私は迷わず走る位置を変え、スピードを落として、その贈り物をありがたく受け取った。

新鮮なひと切れのオレンジは、断れないオファーだ。無料だったが、もしお金を持っていたら喜んで払っていただろう。

30キロ地点でへばってたときの話だそうです。

そりゃ美味しいでしょうねー、みずみずしいオレンジ!

 

しかし、続きがあるのです。

さらに3キロあまり先では、別のボランティアが違う贈り物を手渡していた。

半分に切ったクリスピー・クリーム・ドーナッツ……。残念ながら、このオファーは私の心には(私が見た他のどのランナーの心にも)響かなかった。

そりゃドーナッツうまいよ。うまいけどフルマラソンのゴール目前で食ったら、パッサパサになるだろうが!!って話ですよね。

どんなに美味しいドーナッツでも、タイミングを外したら魅力も半減です。

 

ちなみにドーナッツといえば、以前こんなツイートを目にしたことがあります。


ケラケラ笑いながら読んでいたのですが、これも相手やタイミングを意識せずに型どおりに勧めた結果ですね。

 

笑っている場合ではありませんでした。自分も気づかぬうちに、同じことをしていたのです。

 

本日のまとめ

今後SNSでブログ記事などをおすすめするときは、

  • 誠意を持って好意あふれる招待をする
  • 相手に何をどのタイミングで勧めたいのか考える

この2点を意識していこうと思います。

 

せっかくSNSという素晴らしいツールがあるのですから、有意義に活用していきたいですよね。