古くなった消火器、放置してない?【死亡事故も発生】

古くなった消火器、放置してない?【死亡事故も発生】

壁に設置してある消火器

ご自宅やご実家の消火器、ずっと放置していませんか?

各消火器メーカーでは、設計標準使用期限を10年(住宅用消火器は5年)としています。

消火器は高圧ガスによって圧力がかかっているので、古くなった消火器はとっても危険。

過去には消火器の破裂による死亡事故も発生していますよ。

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老朽化した消火器による事故例

こちらは古くなった消火器による死亡事故例です。

廃棄物処理業者が消火器(製造年不明)を廃棄処理中に誤って消火器が操作
されて破裂し、死亡。

【平成23年9月 大分県宇佐市】

小学生が重傷を負った事例もあります。

屋外駐車場に置かれていた消火器(H1 製)を操作した際に消火器が破裂し、
子どもが負傷(10代男性)

【平成21年9月 大阪府大阪市】

こちらの消火器は、製造から20年経過したものでした。

消火器って存在感が薄いので、一般家庭においてあると意外とすぐに年数が経過してしまいますよね。

出典: 総務省消防庁

消火器の処分方法

消火器はリサイクル制度の導入により、ゴミとして廃棄処分できなくなりました。

消火器の販売代理店防災・防犯事業者にて有料で引き取ってもらえます。

お近くの窓口がわからない場合は、消火器リサイクル推進センターのHPから検索できますよ。

その他ホームセンターなどでは、新しい消火器を購入すると古い消火器を無料で引き取ってくれるところもありますよ。

さいごに

ご家庭の消火器は点検や整備が法で定められていないため、ついつい放置してしまいがちですよね。

身を守るための消火器でケガをしていたら本末転倒。

ぜひこの機会にご自宅だけでなくご実家などの消火器もぜひチェックしてみてくださいね。

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