生きたキャッチコピーの書き方【広告コピーってこう書くんだ!読本】

広告コピーの書き方

先日このブログの過去記事を読み返してみたのですが、記事のタイトルがイマイチ過ぎて愕然としました。

ときどき「お、このタイトルなかなかキャッチーじゃん?!」というものがあっても、内容が全然マッチしていなかったり。

これじゃそのうちステマ大王の異名が付くこと必至ですので、『広告コピーってこう書くんだ!読本』を読んで勉強してみました。

そのうち特にタメになった箇所を、3つご紹介したいと思います。

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自分と違う人たちとの関係性を考えてみる

人とモノとのさまざまな関係性を考えていくうえで、じつは忘れてはいけないことがひとつあります。それは、他人の気持ちを〝カッコつき〟でわかってあげようと考えることです。

例えば、自分が好きでないモノについて考える場合。

自分との関係性だけなら「あんなモノ欲しくない」で終わってしまうけれど、「あんなモノ欲しくない(…けど、好きな人はこういう気持ちで行きたいんだよね)」と、自分と違う考えの人の気持ちも考えてみると視野が広がるよ、という深イイお話。

キャッチコピーだけでなく、日常生活でも共通していえそうですね。

昔の気持ちも、大切な視点

人間って、いまの自分がかわいいから、いまの自分を中心に考えて、昔の自分を忘れようとしたり、否定したりしがちです。でも、「あのときに自分はこう思った」という気持ちは、いまの自分にはない大切な視点なんです。

「昔の自分は、なにも分かってなかった」と否定してしまえば、その頃の自分と同じ立場の人の気持ちが分からなくなっちゃいますもんね。

昔の気持ちも忘れずにとっておけば、今の自分とは違う価値観の視点も持つことができしなんだかおトクじゃん?

自分の好みじゃなくても、自分の作品

「他人をよろこばせたり、満足してもらったりするために一所懸命に考えて、自分のアタマが汗をかいて、そこから生み出されてきたもの」は、すべて自分のクリエイティブだと思うんです。

「自分自身の好みが表現に出てこそ、自分の作品!」と信じて疑わない人がいるけれど、自分の個性や好みが表面に出ていなくたって他人のことを考えて自分の頭で考えたものは全て自分の作品だよということですね。

これはめちゃくちゃ胸に刺さりましたねー!頷きすぎて首痛めるところでした。

特に私はオリジナリティを出そうとするがあまり、奇をてらったタイトルをつけることが多かったのですが、読者の方に分かりやすく伝えるために自分で考えてつけたタイトルは全部自分のオリジナルということですね。

まとめ

以上、3点ご紹介しました。

10年ほど前に出版された本なのに、今もこの先も役立ちそうな内容ばかりでなんだか感動。

今までこういった『書き方系』の本は小手先のテクニックのようなイメージがあり敬遠してきたのですが、日常生活でも活かせそうなヒントがたくさん詰まっていました。

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